徳島県のうず潮を以下で見ました!
・うずしお観潮船アクアエディ(船)
・鳴門岬
・鳴門公園
・道の駅うずしお
そんな中で、
渦潮の様子を美麗写真満載で紹介!
どこから渦潮を見ればいいか悩んでいる人向けです。(どこから写真撮ろうかと)
どんな船に乗ろうか悩んでいる人も見てください!
先に結論を言いますと、
船から渦潮を間近で見てほしいです!
理由は以下に記載していきます。
目次
概要
渦潮とは
潮流の方向や、潮の満ち引きによって渦が巻きます。
詳しい説明を求める方は、こちらのHPがわかりやすいです。
https://www.uzu-shio.com/trivia
どのように見るのが良いか?
主に3つの見方があります
・道の駅うずしおで真上から
・船に乗って間近で
鳴門岬(高台)から広く見る
高台のため、渦潮全体を見渡すことができます。
渦潮と大鳴門橋を同時に写真に写すこともできます!
高台では優雅に鳥も飛んでいました。
道の駅うずしおで真上から
メリットは渦潮を真上から見れることです!
ほかにも、解説なども豊富で学びがたくさんあると思います。
デメリットとしては、料金がかかることです。
また、写真は、望遠で撮らないと厳しいと思います。
船に乗って間近で
船に乗ると渦潮をまじかでみることができます!
渦潮の上を船が通るため、船はものすごい揺れます。そんな中で撮った写真たちはこちらです!
うずしお観潮船 アクアエディについて
私が乗った船を紹介します!
いくつか船が出ている中で、私はうずしお観潮船のアクアエディをお勧めします。
おすすめ理由
なぜなら、渦潮を海中から見ることができる船だからです!
渦潮を水面上から見たことがある人はいても、水中から見たことがある人は少ないと思います。とても面白い体験ができると思います。
水中では、渦潮の赤ちゃんのような小さな渦がたくさんできています。
小さい渦ができては、消えてを繰り返している様子を見ることができます。
こちらの写真が水中の様子です。うまく撮ることができませんでしたが、この泡が渦巻いている様子を見ることができます。
価格
大人 2400円
子供(小学生) 1200円
詳細はHP
https://www.uzusio.com/geton/
注意点
2つ注意点があります。
・事前予約が必要であること
・船酔いする方は対策が必要なこと。
小型船のため、人数制限があります。人気な日には満席になってしまうこともあるので、事前に予約するのがよいでしょう。また、渦潮の上を小型船で通るため、結構揺れます。酔いやすい方は、酔い止めなどを事前に飲んでおくことをおすすめします。
逆に言うと、小型船ならではのスリリングな体験ができるとも言えます。
写真
こちらは千畳敷展望台(鳴門公園)から撮った写真です。
まとめ
渦潮を見るなら、アクアエディで水中からも見てほしい!
小型船ならではの、スリリングな体験もできる。
注意点は、事前予約をすること!
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